通訳、翻訳、音楽な日々


by sarah103
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

Eat, Pray, Love

日本でも前作『Pilgrims(巡礼者たち)』で評価を得た米国人作家、Elizabeth Gilbertによる、自身の体験に基づいたメモアール・フィクション『Eat, Pray, Love』('06)。

NY Times Bestseller情報で、出版からしばらく経ってもリストの常連で気になっていたが、やっと読めた。内容もさることながら、緩急自在な文章にユーモアのセンスが良い。

d0012141_236326.jpg

自分探しの旅。人生の転機を迎えた主人公が、訪れたイタリアで食を愉しみ、インドで祈りを捧げ、バリ島でロマンスと出会ううち、エロスからアガペの愛へと気づいてゆく。

読み物としては米国人だけでなく、国を超えて多くの中高年の女性達に受け入れられそうだとヒットの理由が勝手にわかったような気になった。

興味深いがやや地味な印象が否めない原作は、しかし、映画化されるらしい。
主演はJulia Roberts。ハリウッド・マジックでどう化けるのか、来年の公開が楽しみだ。
[PR]
トラックバックURL : https://sarahjoe.exblog.jp/tb/5971776
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kanamarie at 2007-08-17 03:38
わ!そうなんですか!映画化楽しみです!

>エロスからアガペの愛へと気づいてゆく。

うっふふふふふ(謎)
後者は前者もきっとカヴァーするものですよね。

良く、分かりませんが。
Commented by sarah103 at 2007-08-19 02:52
marieさん こんばんは!

おぉ・・・深いですね~!って私もよくわかりませんが(笑)
ここでは主人公がいろんな体験から、求めることから与えあうということに目覚めてゆく過程がうまく描写されていて、そこがよかったなと思いました。

ハリウッド映画なので、お約束のようにきっと原作とは別物になりそうな予感ですが、それでもJulia Robertsの出産後復帰作でもありますし、私も楽しみにしています。

ところで今日はお誕生日ですね!おめでとうございます。
これからもたくさんの素敵なことがmarieさんを包んでくれますように♪
by sarah103 | 2007-08-14 23:09 | | Trackback | Comments(2)