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通訳、翻訳、音楽な日々


by sarah103
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ひと休み

抱えていた原稿をアップした。とりあえずこの週末は休めそうで嬉しい。

昨日までかかりきりだったのは英国人作家によるクライム・ミステリ。これが面白かった。主人公である担当刑事そっちのけで、まさかの犯人大活躍。
そのせいかどうか、中だるみなく読み終えることが出来たのは良かった。

仕事で読む洋書はほとんどが米国人と英国人作家の作品だ。当然ながらふとしたことでお国柄の違いを感じることも多い。重要な告白や種明かしが“ティータイム”になされるのは英国ならでは。そのシーンのチャプターが始まると「そろそろだな」と思う自分が少し嫌になることもあるけれど。

*          *          *          *  

今日、通訳で出かけた客先でのこと。これは会議終了後の日本人本部長のせりふ。「これから僕が喋るから通訳サンは訳さなくて結構です」
そして米国人に向かって「それではケビンさん、ワン、プリーズ!」
「?」そのケビンさんと私は思わず顔を見合わせた。
「困るなぁ、そんなこともわかりませんか?One, pleaseってのはひとつよろしく、ですよ!」

・・・すごく疲れた。
by sarah103 | 2006-06-16 23:08 | 通訳・翻訳いろいろ