通訳、翻訳、音楽な日々


by sarah103
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クリスマスに寄せて

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仕事でお世話になっている方から「クリスマス・ボックス」という本をいただいた。
リチャード・エヴァンズの書いた全米ベストセラーということだけは知っていた。

すごく短くまとめてしまえば、主人公の父親が老婦人との交流を通して幼い娘、家族への愛に再び気づくという話。プレーンな文章で淡々と綴られた短編だが、読後はひたひたと胸に迫るものがある。

当然の話だが、子どもはいつまでも小さいままではない。
そのうち大きくなって、母親など見向きもされなくなる時が、いつかやってくる。
今してあげられる事を先延ばしにしないように、とのメッセージが心に響く。

メリークリスマス!世界中が愛と喜びそして感謝を分かち合う日に。
今日のこの日に子供たちには話してみよう。クリスマス本来の意味を。
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Commented by alizee at 2005-12-27 23:49 x
知的なsarahさんには、やっぱり素敵な贈り物をして下さる方がいらっしゃるのですね。うらやましい・・・
ほんと、いい本を読んだりいい話を聞いた後は、子供に対して心を入れ替えようと思うのだけど、2日も続かなかったりして。。。でも毎日流されて暮らしていくより、たまに立ち止まって考えるだけでもいいかなって自分を納得させたりしています。
sarahさん素敵なお母さんですね。



Commented by masako at 2005-12-28 01:20 x
ほんとに素敵なお母さん。頭が下がる思いです。あなたのむすめになりたい。。。!
Commented by sarah103 at 2005-12-29 23:06
alizeeさん ようこそおいでくださいました♪
いえいえこれはですね・・クライアントさんの私へ遠まわしの「もっと本を読め」や「せめてベストセラーくらいは読んでいて欲しい」のサインだと思っています(悲
私の場合、全米が泣いた!とか涙なしでは読めない!などというキャッチに体が反応しないので、困ったものです。
ただこの本は短編ですし、翻訳も良かったので、オリジナルとあわせて両方を比較的短時間で読めました。文体が平易なのでさらりとした印象ですが、読んだ後にじんわり来るものがあり、ちょうどこの季節でもあるのでアップしてみました。alizeeさんももし、機会があればお手にとって見てくださいね。
確かに読み終えた後は、子どもをグッと抱きしめてあげようなどと思うのですが・・・なかなか難しいものがあります。でも仰るように、時々立ち止まってみるというきっかけがあるだけで違いますよね。

alizeeさんが紹介されている日々の素敵なお料理の数々は、まるで我が家の食卓とは別世界です。日頃の反省と共に励みにさせていただきたいのでリンクを貼らせて頂きたく、どうぞよろしくお願いいたします!
Commented by sarah103 at 2005-12-29 23:17
masako コメント3つも有難う♪
私のむすめって・・あまりかまってもらえませんよ?
間違ってもそんなことを言ってはいけません、おかしいなあ、よく知ってるはずなのに・・(笑
でも嬉しいです、ありがとう♪
Commented by はるの at 2005-12-31 16:37 x
たいしたことをこどもにしてあげられるとは思えなくて、まったく日々反省。来年は・・・もすこし料理を・・・あとは、自分自身の生きる姿勢か?・・・God bless a child
Commented by sarah103 at 2005-12-31 23:56
はるのさん 体調はもう戻られたのでしょうか?
気になっていました。
いえいえはるのさんは素敵なお父様だとお見受けしていますよ。

あともう少しで年が明けますね。良いお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願いします♪
by sarah103 | 2005-12-25 09:00 | | Trackback | Comments(6)