通訳、翻訳、音楽な日々


by sarah103
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Les Misérables を観て

クレイジーと呼ばれてもかまわない、ほどの重症なレ・ミゼの舞台ファンである私は常々、この先映画化があったとしても、キャストをチェックしてみて、この人歌えない、と私が上から目線で勝手に判断する役者が一人でも混じっていたら落胆するのは明白なので観ない、とあらかじめ決めておいた。しかしそんな決心はどこへやら、封切り直後、映画館に足を運んでしまった。


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映画館は満席で、あいにく前方しか取れなかったせいもあり、歌の間その俳優のバストアップばかりが全面に押し出される格好のカメラワークがいささか度を越して単調に感じられたが、口パクでなく劇中生で演じながら歌うという画期的な方式が取られており、個々から自然と発せられる熱がビリビリと伝わってきて、歌に没頭出来、全体としてはとても満足。
ただし映画そのものとしては、前に観て鳥肌が立った昔のジャン・ギャバン版がずっと上だとは思うけど。

ジャン・バルジャンを演ずるのがヒュー・ジャックマンと知った時には小躍りして喜んだ。
映画『Xメン』のウルヴァリンではなく、ミュージカル、舞台俳優のヒューが一番華があるのだ。やっと来たのだ!これが喜ばずにいられようか。『オクラホマ!』等で披露した彼の美声を聴く機会を心待ちにしていたので、最初から最後まで出ずっぱりのバルジャンのヒューに魅了された2時間38分。『Who am I?』には圧倒された。

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ファンティーヌ役のアン・ハサウェイ。何かが彼女に降りてきたんじゃないかと思えるほど、ぴったりの適役だった。過剰な解釈が削ぎ落とされ、テクニックではなく魂で歌いきったという印象のアンの『I Dreamed a Dream~夢やぶれて~』には落涙した。

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一番懸念していたのが実はラッセル・クロウのジャベール。下手とは言わないが、ミュージカルには力不足な感は否めない。
宿敵バルジャンと対決する場面、そして『Stars~星よ~』『Javert's Suicide~ジャベールの自殺~』でのソロ一番の聴かせどころで盛り上がりに欠けてしまったのが唯一この映画で残念なところ。ただし、このジャベールもアリだと思えた存在感や演技には◎を!

エポニーヌの場面が映画では削られていたのが残念だが、サマンサ・バークスの『オン・マイ・オウン』は良かった。あとこの作品でスパイスとなる役どころ、テナルディエ夫妻のサシャ・バロン・コーエンとヘレナ・ボナム・カーターはさすがに上手い、言うことなし!バルジャンを改心に導いたミリエル司教のコルム・ウィルキンソンは舞台では堂々たるジャン・バルジャンを演じた人。嬉しいキャスティングだった。

『The People’s Song~民衆の歌~』など名曲が揃った『Les Misérables』は、憎悪が慈悲の心に触れ、赦しを得、救い、慈愛、祝福が底に流れる作品である。

後日娘二人を連れ、二度目の参戦予定。まだまだ私のレ・ミゼ熱は続く。
# by sarah103 | 2012-12-27 23:28 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(2)

Season's Greetings




Merry Christmas to boys and girls of all ages!


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# by sarah103 | 2012-12-23 02:33 | | Trackback | Comments(2)
ただいま。今日も長いようで短い、うんとつまった一日だった。
マッサージも効かないほど、全身凝っている。そろそろ鍼のお世話にならないと。


しつこいくらいアップするので、ここを訪ねてくださる皆様にはお気の毒ではあるけれど、今現在考えられるvery bestなキャストで贈る、『One Day More』を今日の締めくくりに。

あー早く映画が観たい、歌が聴きたい・・・。期待は高まるばかり。Les Misérables、封切りが待ち遠しい!



# by sarah103 | 2012-12-20 01:07 | 音楽 | Trackback | Comments(5)
今年から娘の通う学校で、中1の体育の授業に柔道が組み込まれた。学校体育での柔道とは私の時代にはなかったことなので、安全面の確保はどうなっているのかと気を揉んだのが春のこと。女子を持つ親なら特にそうだろう。学校によってはダンスや剣道を選択し、導入したところもあると聞いていたので、そっちのほうが良かったのではないかと心配していた。

幸い、社外講師の方が指導についてくれていて、安全第一で授業は進んでいるらしくほっとした。
それにしても柔道着の洗濯!なんていまだかつて経験なし。手洗いと洗濯機でちまちまやろうとしたら、“お風呂場で、足を使って踏み洗いするのよ”と柔道男子を持つママ友に聞き、そうしたところきれいにはなるが、これがけっこう体力がいる作業で、終わったら汗が噴き出してきた。これが日常だとすると、自分で洗濯する子は別として、男の子の親は大変だと思った。

週末はめずらしく中3の塾が休みでぽこんと空いたので、家族揃って外出して映画と食事。
トールキンの原作を読破し、映画『ロード・オヴ・ザ・リング』三部作を制覇した娘たちは、『ホビット 思いがけない冒険』を希望。他に観たい映画もあったが、それは大人の楽しみにとっておこう。『レ・ミゼラブル』も実は今週21日の封切り後すぐに一人で行くつもりだったが、それを察知した娘たちから自分たちだって舞台だけじゃなく映画版も観たいのだ、おいていくなと非難され、(ミュージカル好きな私がバルジャン違いのキャストの舞台に2回連れて行ったせいだろう)別途企画することに。

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アニメ映画を鑑賞する親子連れで映画館は混み合っていたけど、字幕版ホビットは鑑賞する人も少なく、ほとんど貸切に近い形でゆっくり楽しめたのが幸運だった。外国人鑑賞客の割合が多く、私たちの席の前も後ろもそうだったのは近頃では珍しい。

さて映画。最近の冒険ファンタジー系映画一般に言えることだが、CGでの作りこみすぎの感は否めない。
ただしイアン・マッケラン演ずる灰色の魔法使い、ガンダルフ大活躍の3時間は過ぎるのが早かった。さすが舞台出身の俳優は存在感からして違う。英語も綺麗だし、セリフ回しも惚れぼれするほどだ。この人の伝説の舞台、『アマデウス』でのサリエリが観たかった。ケイト・ブランシェットは出番こそ少ないものの、鍵となる場面での品のある美しさが光っていた。

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『ロード・オヴ・ザ・リング』と異なり、オーランド・ブルームが出てないのが少々不満だった娘たちは帰宅後、劇中であったゴラムのなぞなぞ遊びの真似をしてふざけあっていた。はしゃぐ様子を横目にしながら、まあいい休日だったかなと、KALDIで入手したオーストラリア産ワインを解禁。久しぶりの赤が沁みた。

今週は仕事がピークを迎える。土曜日も出勤だが、充電できたことでもあるし、”お楽しみ”も待っている。はりきっていこう。
# by sarah103 | 2012-12-17 08:59 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(2)

Blue Rondo a la Turk

結局、眠れずに迎えた朝。ピアノにサックスが気分。Dave Brubeckを偲んでアルバム『Time Out』を聴く。

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Paul Desmondのアルトサックスが効いた『Take Five』はもちろん好きだけど、今朝はこれ、『Blue Rondo a la Turk』を。



Make it a happy day!
# by sarah103 | 2012-12-13 07:32 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

Good Night, and Good luck

長い一日だった。

3時間予定の会議が紛糾したため、ブレイクは挟んでもらったものの、結局6時間超となった。
疲労度マックスでアタマの中は痺れてしまったようだ。

帰り際に、特急対応の翻訳が数件重なって入り、終えたのが少し前。
明日もあることだし早く休もうと思ったら、我が家の受験生が英語の質問を抱えてすり寄ってきた。

まるでマーフィーか誰かの法則みたいだ。重なるときはこんなものかしら。 

めいっぱい働いて、さすがにもうタイムアウト。おやすみなさい。
# by sarah103 | 2012-12-13 01:49 | 通訳・翻訳いろいろ | Trackback | Comments(0)

What do you say, Watson?

帰宅。朝から連続で会議3本。室内が乾燥していたので、特に水とのど飴が欠かせなかった。
今日はオーストラリアからのゲストが同席。最近通訳で同伴するスピーカーはアジア系とアメリカ人が多かったので、久々にオージー訛りの英語に接し、慣れるまでちょっと時間を要したが、特に大きな問題もなく、訳出完了。

会議の後は参加者と、あれこれとなんてことないおしゃべりをするのがいつものパターン。
会議中そのままにトップスピードで話す私は、「息継ぎしてるのか?」とか「あれだけしゃべってたのに大丈夫?疲れてませんか?」と聞かれることがたまにある。

同業者にはたぶんわかっていただけると思うが、他人の言葉を訳す発言と、自分の頭で考えてのそれは、同じ話すという行為であってもエネルギー消耗度からいえばまったく別物である。通訳者の常として会議中に他人の概念で占領された頭の中をいったんリセットして自分頭に戻るには、自分の言葉でしゃべるプロセスが必要不可欠だ。
しかもストレス解消にも役立っているので、私の場合、おしゃべりはメンタルヘルスにも有益だといえよう。

まあ母に言わせれば、「口から先に生まれてきたような」私のおしゃべりにいちいち意味を持たせる必要性はない、とバッサリだけど。

明日は3時間の大きな会議が一本。外国人ゲストの数が少ないのでウィスパで対応する。それを乗り切れば少し余裕ができて、週末への気持ちの切り替えも図れるというものだ。今夜はとにかく早く体を休めて、体力温存。

年末を控え、会食の機会が続く。仕事先やママ友仲間との忘年会も楽しみだ。
体調は戻ったばかり。飲みすぎ食べ過ぎには注意して。
# by sarah103 | 2012-12-11 22:25 | 通訳・翻訳いろいろ | Trackback | Comments(0)

Les Misérables

ショートボブにして一年が過ぎた。

短くしてスッキリしても量が半端なく多いので、私の髪は美容師さん泣かせ。
けっこう頻繁に通わないとどこから生えてくるのかというくらい、すぐ頭が膨らんでスタイルが決まらなくなるので、そろそろまた伸ばしてみるかなとも思ったりする。
今日も髪を切って外に出たら、ちらちらと雪が舞っていて無防備になった首筋がすぅっとして12月を実感した。

毎年この季節がやってくると、個人的に気分は『レ・ミゼラブル』。
今年はまた良いタイミングで映画が封切りとなるらしいが、舞台びいきの自分としても、絶対外せない。
バルジャンは?ジャベールは?コゼットはどう演じられている?と気になってしょうがないわけだ。
観たい映画はたくさんあるし、時間とどう折り合いをつけてゆくかが問題だ。(ってそんなたいそうなことではないけど)

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ああ、年末、、、。

レ・ミゼラブル公式サイトはこちら
# by sarah103 | 2012-12-09 19:23 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

weekly update

週末がやってきた。今日はこれから日帰り出張に出かけるが、遅くなりそうなのでその前に、仕事以外でこの一週間について記しておこう。

セバスティアン・マンツの演奏会に下の娘と出かけた。素晴らしいクラリネットの音色にうっとり。公演後のサイン会で写真まで一緒に撮ってもらい、言葉をかけてもらって感激していた娘を見て、連れてきてよかったと思ったが、ブラームスの曲でどの楽章のどこが難しいかと尋ねられ、完璧に吹けるのがYMCA(西城秀樹バージョン)くらいな娘は返答に大弱り。
こんな時だけ可愛い子ぶって母に助けを求めるのはやめなさい。


涙が零れ落ちるほど感動したはずの娘は、帰宅後は早速スマホに取り込んだアメリカ発のアプリ(これ、スグレモノです)で一緒に撮った写真をデコりまくって遊んでいた。そんなことしちゃっていいの?彼は現在、世界一と称されるクラリネット奏者なのだよ、まったくわかってないな。しかし、血は争えないと思った瞬間でもあった。

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あらいぐまラスカルの記念切手集を入手した。オールドファンとしては以前のベルばらといい、このシリーズは目が離せない。幼いと言われればそれまでだけど。

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12月も残すところあとわずか。
年が明ければ上の娘の私立受験が早速スタート。公立まで入れればあと3か月は我が家も少しばかりピリピリしている感じが続く。目標に向かって、頑張れ娘!

クリスマス休暇前の一仕事、とばかりにエグゼクティヴが次から次へと来日するので、私の仕事も来週がピークだろう。
喉の調子を整えて、九州場所優勝を果たした横綱白鵬の気合いでしっかりと乗り切るつもりだ。

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応援、よろしくお願いします。
# by sarah103 | 2012-12-08 10:35 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

THE AMERICANS



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初版から50年、Robert Frank本人監修による新装版がリリースされたと知り、早速ポチった。

ワクワクしながら写真集の到着を待つ。これも楽しみのうち。
# by sarah103 | 2012-11-30 07:26 | | Trackback | Comments(2)

復活の週末

いや~まいった!会議で同時通訳に入った二週間前の金曜日のこと。
同通の場合、15分から20分で交代しながら通訳するのが通常のケース。ただこの日はいつも組んでいるパートナーさんの体調がどうにも優れず、来れなくなったとの連絡を受け、急ぎ他をあたったが、フリーの通訳者にとって秋は忙しく、代わりの人は見つからなかった。結局一人でまさかの同通4時間と相成った次第。本格的な国際会議ではまずありえないシチュエーションであるけれど、企業内会議だったので、なんとか一人で乗り切った。逐次だと時間が倍かかるので致し方ない。

会議後、急遽設定された会食での通訳。出席者10名のうち、喫煙者がなんと8名。業界にもよるのかもしれないが、最近ではめったにない喫煙者率であろう。紫煙にまかれて目をしょぼつかせながらも豪華な懐石料理はしっかり堪能、会は和やかに進行したし、とほろ酔いで気分良く帰宅したところ、喉の調子があやしいことに気付いた。結局それから咳が続いて眠れず、迎えた翌朝には、喉は腫れ上がって痛み、声は潰れてしまっていた。

幸いその日は土曜日で仕事は休み。朝一番で病院へ駆け込んだ。案の定、気管支がやられてしまっていて即点滴。
ニンニク注射もしてもらい、帰るなり寝込んでしまった。それからというもの、体調は良かったり悪かったりで、完全復活するのに2週間かかってしまった。まったく、やれやれ、だ。娘たちと一緒にインフルエンザの予防接種を受けるはずだったが、私ひとり後になった。すっかり元気になったことだし、来週には受けに行く。

薬を飲んでいたせいで、お酒もコーヒーも口にする気がしなかった。せっかく地方出張でいただいた日本酒も、解禁日に仕入れたボジョレーヌーヴォーも眠ったままだ。残念な気もするが、いったん体をリセットしたので年末年始の集まりには、おいしくいただけるはず。楽しみにとっておこう。

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そうそう、遅ればせながらiPhone 5デビューを果たした。思えばデジタルホン→J-Phone→Vodafoneと変遷を辿ったSoftbankとは昔からのつきあいだ。最初に持ったのが、ずぅっと前の自動車電話の小型版のような、グレーカラーのごついタイプのものだった。それから今までお世話になったいろんなタイプのケータイにはそれぞれに過ごした時代の思い出がある。こんなに進化しちゃったのねぇ、、、。

スマホはこれまでBlackBerryしか使ったことがない。まだ使い勝手がよくわからずに右往左往しているが、そのうち使いこなせることを期待して。


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# by sarah103 | 2012-11-23 22:31 | 通訳・翻訳いろいろ | Trackback | Comments(10)

冬ごもりの前に

これくらいで寒いなんて言うな、と北国のひとからは怒られそうだが、めっきり冷え込んできた。
朝晩はファンヒーターもホットカーペットもつけて備えている昨今の我が家。

部屋が暖かくなれば懸念すべきは乾燥で、風邪にはもちろん、年齢肌にも大敵であり、対策グッズを購入したりと、あれもこれもと些末なことで気忙しい。

もともと暑さ寒さに弱い、というよりすぐにブーブー文句を言う私にとって、ちょうど良い体感温度となるこの季節は、冬眠前のリスやクマ並みに活発に動けるのでとても好きだ。

一応ヒトであるゆえに、餌の確保に殺気立ち、凶暴になったりはしていない(きっと)。
それでも今日から始まった日米共同統合演習に参加できそうな気がするのだから気力体力は充実しているのだろう(たぶん)。

こうして今年も粛々と、確実に、年末がやってくる。もの思ふ晩秋は、自身を振り返り、棚卸しする季節でもある。
# by sarah103 | 2012-11-06 23:33 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

LOVEは世界の言葉

真夜中である。
我が家のスイングガールズはすやすやと寝息をたてている。
幸い眠気は襲ってこないし、集中して翻訳したい時には静かでいい時間帯だともいえる。

今日の音はNat King Coleの『L-O-V-E』。



L is for the way you look at me
O is for the only one I see
V is very, very extraordinary
E is even more than anyone that you adore

何度となく耳にしてきたはずなのに、今日はなぜかこんなシンプルな歌詞が乾いた心にしみてくる。

この日本語バージョンで、loveは世界の言葉、love は二人の宝、愛し合えば明日も明るい、、と歌っているのを発見した。
そう、愛は世界を征服するのだ。Nat King Coleは愛の伝道者でもあった。



ピュアでハッピーな心持ちになれたような気がしたところで、そろそろ私も店じまい。おやすみなさい。
# by sarah103 | 2012-11-03 03:14 | 音楽 | Trackback | Comments(6)

reaching deeper into autumn...

またあっという間に一週間が過ぎた。気が付けばもう10月も終わり。
今年一年振り返るにはまだ早いとは思うけれど、この速さといったらどうなんだろう。

昨晩は久しぶりに家族皆がそろったので夕飯は外で食べようということになり、
ちょっと前までのお気に入りの店を訪ねたら、なくなっていた。(ちゃんと調べて行けばよかった)

それで少し遠出して別の店に行ったら、そこも”明日で閉店ですがまだやってますのでどうぞ”、という。
飲食業界も大変なんだなと思いつつ、そこからまた他の店に行く気力もなく、店内へ。

流行っていた頃は創作風の和食メニューが充実していたのに、さすがに閉店前日となると品揃えが寂しいもので、炭水化物だけでおなかを膨らませて帰宅した感じ。あー残念。

これからしばらくの間、大量の翻訳と格闘することになった。”ものごっつい量ですが、よろしくお願いしますわ”と関西出身の担当者から連絡が入り、今日の打ち合わせがすめば、通訳業務の合間を縫って黙々と翻訳作業に入ることになる。

雨まじりだった天気は回復。秋も深まり、空気は澄み、空が高い。
深呼吸して今週をスッキリと過ごしたいものだ。
# by sarah103 | 2012-10-29 06:37 | 雑記 | Trackback | Comments(4)

A holiday breather

久々の休日。
前に話題となった”干物女”よろしく、一日なーんにもしないでグダグダするつもりだったけど、部活が休みの中1がなにかというとやってきてすり寄ってくるので、一緒にクッキーを焼いたり、サトイモでコロッケを作ったりと、普段の私からはまったく考えられないような、いわば家庭的な休日を過ごした。思いっ切り主婦したなあと自己満足な一日。

昨日は広島だった。
もみじ饅頭ばっかりじゃ飽きるでしょうと、お土産にと持たされた地元で話題の“茶の環”の抹茶バターケーキは上品なお抹茶の味が濃くて美味。他にもスイーツが充実しているようなので、フィナンシェやラングドシャなども試してみたい。ご馳走様でした。

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ところでこうして仕事柄出張に出かけるので、新幹線のホームや空港ではよく芸能人や著名人と遭遇する。
最近印象深かったのが、元総合格闘家の高田延彦と向井亜紀夫妻だ。

遠目からでも目立つカップルがいるなあと思ったらお二人だった。ピタTとジーンズというカジュアルなスタイルだったがそれがまたすごい存在感。足は長いし、いったいどうやったら夫婦してあの緊張感のある引き締まった体型を保てるのか、と、しばしじぃっと見つめてしまった。

同行の外国人はのんきなもので、キオスクで買った缶ビールとたこせんや柿の種を私に手渡ししながら、何見てんの?と不思議そう。

新幹線の車中で、「お疲れ様~」などとビールを飲んでいたのでは、高田夫妻の足元にも及ばない、とちょっぴり反省。
常に自分を律することが出来たなら、私だって今頃はゴールデンプロポーション、のはずなんだけど。
# by sarah103 | 2012-10-21 23:22 | 雑記 | Trackback | Comments(2)