通訳、翻訳、音楽な日々


by sarah103
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Boston
Boston / Epic
私が70年代にどっぷりはまったアメリカンロックバンドといえば、ドゥービーブラザーズにボストン。(その一方でソウルも聞きまくっていたのだがこれはまた別の機会に)。今じゃ多重録音は驚くこともないがトム・ショルツの懲りにこったアレンジから生まれた分厚い音作りには息を呑んだ。完成度の高いこのデビューアルバムは76年当時、業界でもエポックメイキングともいえる出来事だった(ハズ)。後期のアルバムよりもこのデビュー作と2作目までをあえてお勧めしたい次第。
# by sarah103 | 2005-04-10 22:01 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

またまた懐かしの名盤

The Nightfly
Donald Fagen / Warner Brothers
伝説のロックバンド、スティーリー・ダン解散後リリースされたDonald Fagen初のソロアルバム。何がどうすごいって説明不要かも。リリースから20年以上経った今でも音が斬新でお洒落度は文句なしに100%。Welcome back to the 80's!
# by sarah103 | 2005-04-06 20:29 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(2)

西山先生のこと

通訳業界では知らぬ人はいない日本の同時通訳者の草分けである西山千氏。今年で確か94歳におなりになる。今もご活躍のご様子で嬉しい。昔通訳学校で幸運にも先生の授業を受ける機会があった。7分程のテープの訳出であるがその日の訓練はリテンションが中心。メモは最低限にしてみましょうとおっしゃる。皆息も絶え絶えに必死に聞き取りに励み、しかしやはりというべきか、他の出来の良い仲間は別としても、私の訳出したものは悲惨であった。先生が一通り皆の訳を聞いた後でご自分で訳出して下さったのだが、その結果がどうであったかは容易に想像していただける。己の出来なさ加減と先生の見事な訳のあまりの落差にため息が出た。しかしその後私たち生徒がどよめいたのにはもうひとつ訳がある。
先生が見せて下さったメモ。7分もあるスピーチで、メモは紙一枚にまさに”マル書いてチョン”状態であったのだった・・。私のメモは何十枚あったのだろうか記憶は定かではないがそれほど衝撃的であった。

言い訳がましいが、振り返れば子育てに忙しく、そして仕事を受けるためにただただ準備で手一杯の日々であった。勉強に割く時間が少なくなってしまった今、あの日を思い出してもう一度しっかり頑張ってみよう。先生が贈って下さった言葉を胸に。

    言葉は人と人、国と国を結ぶ by 西山 千
# by sarah103 | 2005-04-06 17:16 | 通訳・翻訳いろいろ | Trackback | Comments(0)
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友人に薦められウィーン発ミュージカル、ヴァンパイアの舞踏(正式邦題不明)オリジナルキャスト版とやらを聴いてみた。まず一流の監督と脚本であるからして現地でヒットしないわけはない。私がこれまでまともに聴いたことのない未知の世界、ドイツ語の歌って果たしてどうなの?とおそるおそる聴いてみると、これが最高!友よ有難う。ドイツ語はさっぱりの私だがこの言語の持つ独特のカツカツした音の響きがなんとも良い。楽曲はどれも素晴らしくOvertureから聴衆は一気に吸血鬼の世界へ引き込まれる仕掛けとなっている。
この版のクロロック伯爵を演じるSteve Bartonの艶のある美声といったら・・。
そこで素朴な疑問(愚問ともいう)がふと湧いた。実際の舞台でCDジャケットにあるように吸血鬼が牙つきの歯をつけたまま唄うというのはいかがなものか?モゴモゴしたり唇は乾かないか?口は開け閉め出来て何よりまともに歌えるのだろうか気になってしょうがない。コメディ仕立てだとも聞いたがいったいどんな舞台なのだろう。今もやっているのなら是非ウィーンで観劇してみたいものだ。

後日談:CDかけっぱなしでヴァンパイアの世界に浸る私に、子供がジャケット裏のSteveの写真を指さし一言。"お母さんの好きなこの吸血鬼のヒトさあ、Mr.ちんにそっくりだね"・・・。
いや、ちんさんには好印象があるんだが、それは違うだろう?
# by sarah103 | 2005-04-04 21:18 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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"Lose Again"で始まり"Someone To Lay Down Beside Me"で
締めくくられる名盤。アルバムタイトルは「Hasten Down The Wind」だが
邦題は「風にさらわれた恋」。
リンダが放つ成熟した大人の女性の色香に哀愁漂うヴォーカルがあいまって
聴く度に心震わせ涙したなぁ。
# by sarah103 | 2005-04-02 23:01 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
この仕事をやっていてよく人様に聞かれる質問のひとつである。
私の場合は小学生の頃耳にしたビルボードトップ100(だったかな?)という
ラジオ番組で次から次にオンエアされる洋楽にはまってしまった。
その時が多分初めて英語に触れた時だと思う。
まずはサウンドに惹かれ次に、何て歌ってるんだろう?と思いながらラジオをつけっぱなしだったような記憶がある。当時の私のヒーローはJackson 5。リアルタイムでよく聞きましたとも!(年がすぐにわかってしまうが、それもまた良し!)好きなジャンルはソウルやジャズ・フュージョン、といったとこだがロックやポップスも好きだし、ミュージカルの世界の音楽と歌詞もまた美しい。こだわりなく広く浅く聴くことは、自己満足だろうけれど、自分の内側の世界がすうっと広がる感じがする。

子供が生まれてからはライヴやコンサートにはトンとご無沙汰。子育ても少しづつ落ち着いてきた今またぼちぼち復活・・・と行きたい所。
# by sarah103 | 2005-04-02 22:36 | 通訳・翻訳いろいろ | Trackback | Comments(4)

3月も今日でおしまい

ついこの間まで雪がちらついたりしてたのにこの2,3日はすっかり春の気配。子連れ犬連れで散歩に出かけた。もうそろそろ終わりだろうけれどつくしんぼも少し摘む。仕事が立て込むと余裕がなくなり、つい叱り飛ばすことが多くなりがち。たまにこうして外に出てゆったりと時間を過ごすのもいい。こどもの笑顔には癒される。

    *        *        *        *        *

先日のオーストラリアのお客様。初来日、なんてものじゃなく、55歳にして母国を出るのが初体験だったのです。それは誰でも緊張します!しかし今回事前準備をかなり完璧に近い状態まで整えることが出来たお陰で、会議はスムースに進み終了。出席者の方達とも円滑にコミュニケーションが取れた様子で、ほっとしました。この方に深~く感謝した一日でした。
# by sarah103 | 2005-03-31 15:29 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

今日の一曲

Motown Two
Michael McDonald
マイケルによるモータウンヒット曲カヴァー集その2。期待を裏切らない仕上がり。
オリジナルはFour Topsの"Reach Out, I Will Be There"が秀逸。Silky&Smokyな声は健在!Doobie Brothersがまた聴きたくなる・・
# by sarah103 | 2005-03-30 21:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

今日の一枚

Collection of His Greatest Hits
BABYFACE / Sony/Epic
言わずとしれた名プロデューサー。美しい旋律と甘い歌詞にとろけます♪
# by sarah103 | 2005-03-28 22:34 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

人もいろいろ

今度仕事でご一緒するお客様はオーストラリアから初来日。メールのやり取りでも緊張が確かに伝わってくる。でもここまでナーヴァスになる人とは最近ご一緒していない。会議の内容についても色々と事前質問の山であったが、会議に参加する日本側の人物の写真が欲しいとおっしゃるのは序の口で何と待ち合わせのホテルロビーで彼の名前を書いたプラカードを高く掲げて待っていてほしい!?と。日本の代理店の方がしっかりそのあたりは押さえて下さるわけだが色々なお客様がいらっしゃるものです。ここまでくるとなんだかお会いするのが楽しみ。
# by sarah103 | 2005-03-28 22:15 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

雨の日曜日

子供達は春休み真っ最中。日曜日でもあるし、久し振りにビデオでも借りに出かけるかなと誘ってみると狂喜乱舞。お店でばったり子供の英語の先生に会う。いつも穏やかな英国人紳士である。先生の薦めで子供用にアラジン(字幕スーパー版)を一本追加。しかし帰宅したら”ん~これ英語だから~よくわからないから最後にする”だと?最後に見ればわかるってもんじゃないでしょう?しまった、無駄な一本になりそうな気配。明日はスイミング。思い切りエネルギー発散してきておくれ。母はその間ジムで体鍛えて(?)きます。子育ては気力と体力だっ!
# by sarah103 | 2005-03-27 22:48 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

今日の一曲

The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人:映画のサウンドトラック盤)
Gerald Butlerのファントムがキマッていました。トゥームレイダー2の彼と同一人物とは思えない・・。曲はどれも素敵だけれどここは"The Point of No Return"を。
The Phantom of the Opera (Original Motion Picture Soundtrack) (Special Extended Edition Package)
# by sarah103 | 2005-03-27 19:56 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

今日の一曲

CrusadersのVocal Albumからの一曲。
I'm So Glad I'm Standing Here Todayを。
Joe Cockerのしゃがれ声に痺れ、歌詞に勇気付けられます。
他にも名曲がズラリ。
Vocal Album
The Crusaders / MCA International
# by sarah103 | 2005-03-26 18:17 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

ブログデビューです♪

女の一生は長いようで短くて。しかしやることエンドレス。仕事に育児、その他日々の雑事に追いまくられてふと気がつくと人生の折り返し地点。四季にたとえればもう秋?に差し掛かってしまった今、日記をつけようとふと思い立った次第。

子育て、仕事、家事。振り返れば出産したばかりの頃は不安でいっぱい。
目の前の赤ちゃんはもちろん愛しいけれど、仕事だって続けたい。しかし何事も不慣れだった為、出張もある通訳の仕事を断りながら悶々とする自分。
子供を持って嬉しいのにたくさん泣いたのもこの頃。しかし失うものあれば得るものもあったなあ。家にいるのなら一度やってみませんかと思いもかけず翻訳の仕事を下さった方との出会い。ご縁は今も大切にしている。

回り道してもいい、得るものは必ずある。自分の心が喜ぶことを自分のペースでやれるならば外の世界の時計は関係ない。ただ、好きなことを続けるためにはそのための精進は不可欠。そこが一番大切で、難しい事。勉強に時間が割けないことも正直ある。お客様の笑顔は何よりの報酬。来週は大阪出張が控えていたのだった。単語帳の整理しなきゃ!
# by sarah103 | 2005-03-26 16:46 | 雑記 | Comments(2)