通訳、翻訳、音楽な日々


by sarah103
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Under The Influence

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英国出身のバンドでありながら、本国よりも評価が高い日本からアルバムをリリースしているという、稀有な存在Workshy。

ジャズ、ソウル、ポップの要素がうまくアレンジされて聴きやすいイージーリスニングの定番だ。

朝はたいていこういった、爽やか系の曲を流しながら娘二人にお弁当を作っている。

今朝は1995年リリースのアルバム『Under The Influence』より、同名のナンバーを。


# by sarah103 | 2014-11-12 09:38 | 音楽 | Trackback | Comments(6)

Impressions

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11月。秋も深まり、朝晩冷え込むようになると聴きたくなるのがクリス・ボッティのトランペット。
2012年リリースのアルバム『Impressions』もこれまで通り、ジャンルを超えた多彩で贅沢な
顔ぶれが参加しているが、クラシック、ジャズ、ポップありの非常に親しみやすい一枚である。

研ぎ澄まされ、洗練されたトランペットの音色に聞き惚れる。
クールなのは容姿だけじゃない。音のセンスが一級品なのだ。
ひとり過ごす秋の夜長のお供にぜひどうぞ。

今夜はアルバムのなかから元ダイアー・ストレイツのギタリスト、マーク・ノップラーとの共演で
『What a Wonderful World』を。

ミスマッチかと思いきや、ペットにギター、ボーカルが見事に融合した渋みのある一曲だ。


# by sarah103 | 2014-11-07 02:20 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

Trololo

もう4年ほど前のこと。
ロシアの歌手でMr.トロロロことエドアルド・ヒルがネット上で再ブレイクしていたらしい。
2年前に77歳で亡くなったが、Voice of Russiaと称されるほどの人気を博した大御所である。
ひょんなことから最近、ブレイクのきっかけとなった『トロロロ』に触れ、いっぺんで気に入った。
朝イチでかけると楽しい気分。朝はハッピーソングで始めたい。


# by sarah103 | 2014-11-01 07:31 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

ちょっといいこと

今日はスマホを忘れて家を出たので、久しぶりに出先で3回ほど公衆電話を利用した。
普段、外で滅多に使わないせいか、頻繁に利用する駅なのに、電話の設置場所がわからない。

「あれ、こんなとこにあったっけ?」 改札からずいぶん離れた場所にカウンターテーブルがあり、そこにちょこんと乗っている一台を見つけた。

受話器を上げてややあって、今度はテレホンカードを入れ忘れたのに気がついた。
あわてて財布の中から、もしもの時にと入れておいた一枚を抜いて差し込み口にスライドさせたが、それも途中で度数が切れそうになり、10円を数枚足した。後ろで待っている人にはさぞかし手際の悪い女だと思われただろう。

電話をかけ終わり、改札を抜け、ホームで電車を待っていたところ、しばらくして制服姿の女子高生に声をかけられた。
「あの、さっき、公衆電話使いませんでしたか?」
「ああ、はい?」と私。
「取り忘れてました」と言い、差し出された彼女の手のひらには10円玉が1枚。 
電話をかける私の後ろに並んでいたのはこの色白で可愛らしい高校生だったのだ。

置き忘れたおつりの10円を渡すために、この子は夕方の通勤ラッシュの駅のホームで私の姿を探してくれたのか。その気持ちが嬉しくて、でもとっさには気の利いた言葉など出てくるはずもなく、ただ、「ありがとう、ありがとう!」としか返せなかった。
笑顔で応えた彼女はくるりと体の向きを変え、急ぎ足でエスカレーターを降りて行った。人混みでよく見えなかったが、反対側のホームに向かったようだった。

誰かの忘れた10円。自分が彼女の立場だったらどうしただろう?近くの駅員さんに届けることくらいしか思いつかない。

一人の女子高生の思いやりの気持ちに感謝。心がほんわか、あったかくなった帰り道。
# by sarah103 | 2014-10-30 01:30 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

THINK

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英国のジャズ・ファンクユニット、Afro Elementsのアルバム『It remains to be seen』。

このアルバムは私の定番アイテムであり、今は『Think』を聴いている。

前にもアップしたことがあるのでしつこいと思われる向きもあろうが、この手の音は中毒になる。


# by sarah103 | 2014-10-22 19:54 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
セルフエステ絡みのポストをもうひとつ。

LUSHとは英国発、天然成分を主体とした化粧品・石鹸メーカーである。
主なショッピングモールにはたいてい店舗があり、店頭ではお菓子かと見まごうばかりの派手な色の石鹸の量り売りなども行っているのでご存知の方も多いと思う。

店の前を通るとその鮮やかな色の製品から放たれる香りの強さから、頭の中で「若い人向け」と判断していたので、天然素材使用の製品だと知ってはいても、自ら足を踏み入れることはなかった。

そんな思い込みを変えたのは、この春の母の日。
高校生の娘がプレゼントしてくれたパワーマスク(Mask of Magnaminty)という、洗顔後に使うスクラブクリームに出会った。

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半信半疑で使ってみたら、フレッシュだけど優しいミントの香りがまず気にいった。
適量を手に取り顔に伸ばしてゆる~くマッサージしているうちに、砕いたあずきが毛穴をキレイにしてくれるのがわかり、使用後はつるんとすべすべになった肌が気持ち良い。

すぐさまリピート決定となり、今では我が家での登板回数、週に約2回。
顔以外でも身体の気になる部分に使える、お役立ちアイテムだ。
# by sarah103 | 2014-10-22 19:16 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

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パソコンやスマホを長時間眺めていれば誰だって首や肩が張ったりするけれど、自分でも気づかぬうちにしかめっ面になっているそうな。

凝っているのは身体だけじゃない、顔もそう。そんな「スマホブス」症状が出ているのは自分でもわかっているつもり。

固まった筋肉をほぐしてスッキリしたいと手に取ったのは、村木宏衣さんの『顔筋整骨 セルフビューティ』。

前に一度ざっと読んではみたものの自分でやるのは大変そうだと放っておいたが、ここにきて心を入れ替え、空いた時間に実行中。

娘たちは「どうせまた、長くは続かない」と思っている(に違いない)。たまには予想を裏切ってみたい。

# by sarah103 | 2014-10-20 01:51 | | Trackback | Comments(4)

Bittersweet Samba

ジャズトランぺッター、ハーブ・アルパートの存在をはじめて知ったのは、おそらく深夜のラジオ番組『オールナイト・ニッポン』。オープニングのテーマ曲『Bittersweet Samba』は、今でも使用されているというのだから、驚きとともに嬉しくなる。

この曲は48年前にリリースされ、当時アメリカで600万枚を売り上げたアルバム、
『Whipped Cream & Other Delights』(Herb Alpert & The Tijuana Brass) に収録されている。

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ちなみに同性でも目を奪われるこのセクシー美女のジャケットだが、撮影でホイップクリームが使われたのは頭と人差し指の部分だけで、あとはシェービングクリームだったらしい。
きっと当時もジャケ買いする人が多かったんじゃなかろうか。なぜか気になって眠れない夜。


# by sarah103 | 2014-10-17 03:00 | 音楽 | Trackback | Comments(6)

コーヒーショップにて


出先からの帰り道。スタバの静かな店内でラテを。秋も深まってきたなあ・・

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# by sarah103 | 2014-10-15 13:02 | 雑記 | Trackback | Comments(2)

Yesterday Once More

三連休は両親に会いに出かけ、私の元気の素、吹奏楽の演奏会で音楽に浸ったり、とはじめの2日はすぐに過ぎた。
大型台風が来るというので最小限の買い物を事前に済ませた3日目の今日は、じっと家にこもっていた。
こちらは大きな被害もなかったが、北上を続けている様子。皆様くれぐれもお気をつけください。

さて今は、娘二人が中間考査で勉強しているのを横目に仕事中。
明日は学校だし、そろそろ寝るように声掛けをしたところ。
煮詰まったら音楽とコーヒーで気分転換を図るというあいかわらずのスタイルだ。

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今日のお供は久しぶりに取り出した、懐かしのカーペンターズのベストコレクション。
優しいメロディとあたたかくて深みのあるカレンの歌声は不変である。


# by sarah103 | 2014-10-14 02:10 | 音楽 | Trackback | Comments(6)

ご無沙汰しています

一年近くもブログを放置してしまった。
特に何があったというわけでなく、ただただ日常に埋没してしまっていただけだ。
高校二年生と中学三年生の娘二人あり、の仕事を持つ母親であり、同時に年老いた両親のあれこれに心砕く娘でもある。
そんなわけで毎日が忙しくないわけはなく、常にいろんなことにアンテナを張り巡らし、心落ち着かない日々を送っていた、ともいえる。
と、そんな誰にでもある状況の説明と前置きはさておき、今は情けないことに寝違えて首と肩の調子が不十分ながら、久々にブログに戻ってきた。


この一年はまさにドラマのような展開が実生活に訪れ、その時々の対応に追われていた。
そんな日常から離れる唯一の娯楽が音楽や映画に触れること。
『きっと、うまくいく』は娘二人と繰り返し3回も観たインド映画。泣いて笑って、爽快な気分にさせてもらった。

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『マダムインニューヨーク』では、英語学習を始めたころの自分と主人公を重ね合わせ、切ない気持ちになった。
つたない英語しかしゃべれないヒロインが成長を遂げていく姿がなんとも美しく、じわじわと胸に迫ってくるものがある良質な映画だった。
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最近ではイーストウッド監督の『ジャージーボーイズ』に心動かされた。おなじみのあの『君の瞳に恋してる』の誕生に立ち会いたくて観たのだが、『ドリーム・ガールズ』(これも面白かったけど)のようなミュージカル色濃厚な男性版かと思ってみたら別物であった。歌のシーンは最後の15分間に凝縮され、ドラマに集中できた。しかし、時間の経つのが早いことといったら!クリストファー・ウォーケンが渋い。



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見逃していたシドニー・ポラック監督の『インタープリター』(2005)。ショーン・ペンはさすがに上手い。しかしタイトルは『家政婦は見た』じゃないが、『通訳は聴いた、、』くらいでちょうどよかったのではと思う。せっかくの国連本部で活躍するエリート通訳者という設定でしかもニコール・キッドマンが主役なのだから、もう少し通訳の場面で魅せてほしかったというのは期待しすぎの私のわがままか。

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ざっくりと簡単に感想を書いてみたが、それにしても映画は名言の宝庫である。これぞと思った名文句にメモを取る癖は直らないがそれでいいと思っている。
英語であれ、ヒンディー語であれ、日本語であれ、心に響く言葉はメモって蓄積して、心の糧としたい。
たまに昔拾った表現が実生活のなかでピン!とくることがあり、そんなときは心の中で「Bingo!」と叫び、膝を打つ。その瞬間がたまらなく嬉しかったりするわけで。

久々のエキブロもサービスの向上と銘打っていろんな試みがなされている様子。
ひさびさの投稿でとまどいつつも、なんとかここまで書いてみた。

不在の間も拙ブログを訪問してくださった皆様、ありがとうございます。
ブログを開設して早や9年となりますが、せっかくのご縁です。
お時間のおありになるかたは、今後ともぜひお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。



# by sarah103 | 2014-10-05 15:19 | 雑記 | Trackback | Comments(8)

お久しぶりです

もう11月も終わりに近づいてきた。気づけばここも長らく放置してしまった。

個人的に特に気になった出来事といえば、元祖スマホのブラックベリー市場撤退、山崎豊子さんの逝去(NHKオンデマンドで原作”二つの祖国”をもとにした昔の大河、”山河燃ゆ”を視聴中。人命のかかった軍事裁判での通訳などその重圧だけで気が遠くなりそうだ。、、、それにしても西田敏行が今とあまり変わらないのに驚いた)、新駐日米国大使キャロライン・ケネディ氏の着任、ポール・マッカートニー来日公演、といったところか。
ボジョレーヌーボー解禁日には例年のごとくワインを楽しんだ。

目の前の事象にどっぷり浸ると神経がまいってしまうので、あえて心理的な距離をおき、遠巻きに眺め過ごすことを体が覚えた。
それが良いのか悪いのかは先になってからしかわからないとは思うけど。

12月に入ればあちこちの集まりで忘年会が続く。個人的にはホテルのバンケットルームで開かれる会が楽しみ。何着ていこう?

年も押し迫ってきたところで、久々に何か書きとめておこうか、そんな気分。

とりあえず、なんとか元気でやっています。





# by sarah103 | 2013-11-27 20:17 | 雑記 | Trackback | Comments(12)

休みのあれこれ

同通での大きな会議があったので疲労度はマックスだったが、仕事的には充実感たっぷりの先週だった。
そして待ちに待った三連休。用事を済ませる日、遊びの日、癒しの日と銘打って過ごしているところ。
まとまりはないが、なんてことないあれこれを記録しておこう。

朝起きたらすごく寒い。しばらく毛布にくるまってうだうだしていたが、えいっと外出してみれば抜けるような青空。花開いてきたコスモス畑に立ち寄って空を仰ぐと吸い込まれそう。もう少しで満開かな。

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昼食に立ち寄ったお店にて。
野菜たっぷりのちゃんぽんは通常の10倍はあろうかという野菜がてんこもりで登場。
一人ではとても食べきれない量、二人がかりでやっと完食。

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10月は新酒の季節でもある。酒蔵開きで瓶いっぱいに詰めてもらった日本酒をいただき、上機嫌。

映画も観た。『私が愛した大統領』。プライベートであれこれあるのは英雄の常であり、驚きも落胆もなかったが、伝説のルーズベルト大統領に扮した主演のビル・マーレイがいい感じに枯れてきていて好感度アップ。

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夜、宿題をしている高1の娘の隣で英語の教科書をぱらぱらとめくってみたら、三宅一生やネルソン・マンデラが載っていた。大人の目から見てもなかなかよくまとまっている。当然ながら内容は自分の時代とは様変わりしているが、学習時のサマリーやポイントなどの丁寧な解説もあり、教科書も進化していると思った。

そういえば夏に訪ねたある中学校の図書館には音楽の偉人として、モーツアルトやベートーベンの隣にスティングやエルトン・ジョン、ボブ・マーリィの伝記が並べられていたのを思い出した。
びっくりしたけど、時はたしかに流れているのだ。

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最終日の今日。連休中も毎日部活の長女へのお弁当も作り終えた。
これからマッサージに出かける。全身ほぐしてリラックスモード、ゆっくり食べて飲んで、好きな音楽でもかけながらぐだぐだ過ごし、明日からに備えたい。
# by sarah103 | 2013-10-14 08:37 | 雑記 | Trackback | Comments(6)

最近のいろいろ

仕事がお祭り状態でなかなか更新する余裕がないが、三連休の初日でもある。なにか書きとめておこう。

ブラッド・ピット主演の映画、World War Z。ゾンビが出てくるパニック映画は苦手だけど、大きなスクリーンでのブラピを眺めに、ただそれだけのために映画館へ。
好きな俳優の顔を拝めるだけで気持ちは上がったが、次回作はしっとりとした情愛モノが観てみたい。

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ちょっと離れた街であった娘のサックスのレッスン。終わるまでどうやって過ごそうかと思っていたら、思わぬご褒美?秋のお祭りに遭遇。小規模ながら花火大会まであって、昭和的。子どもの頃に戻ったようだった。

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いただきものの虎屋の羊羹。受け取ってすぐにわかるこのずっしりとした重量感!
羽田空港限定のミニサイズの詰め合わせ。いろんな味が楽しめた。甘いものは疲れた体と脳に効く。

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この三連休のうち1日は長女の高校が参加する吹奏楽の地区大会がある。曲目は『ロシアの皇太子』。
担当のアルトサックスで初めてファーストのソロを任され、緊張気味の娘の舞台を観に出かけるとしよう。


# by sarah103 | 2013-09-21 08:18 | 雑記 | Trackback | Comments(4)
9月に入った。相変わらずTVをゆっくり見る時間は取れないが、それでも巷で話題のあまちゃんや半沢直樹は何度か観て、勤務先でのお昼休みに盛り上がったり。数日前は2020年オリンピック開催地が東京に決定し、新しい時代の流れがやってきた感もある。

最終プレゼンテーションにおいて印象深かったのは高円宮妃久子さま、滝川クリステル、そして安倍首相。
久子さまのきっちり、しなやかな品格漂う仏語とクイーンズ英語に唸り、滝川クリステルのその見目麗しい外見もさることながら、綺麗なフランス語のデリバリーに好感を覚えた。

好みの分かれるとこではあるだろうが、首相の、英語こそ上手とは言えないまでも、明確なメッセージを軸にした堂々としたプレゼンには拍手した。短い時間に明快で強烈なインパクトを与えるというプレゼンの優良事例であったと思う。(この感想を聞いて、私の家族はどこまで上から目線なのだと言うけれど、率直な意見である。)

明るい材料の少ないこの国に、ひとすじの光が差した。
震災後、復興の道を歩む日本がこれで少しでも活気づけば嬉しい。

またオリンピック開催となれば、インフラ整備の必要性はもちろんのこと、通訳・翻訳の需要も自然と増えることになる。個人的にはここでまたスキルの棚卸しをしようという良いきっかけとなったが、ソフトの分野での教育、準備も滞りなく推進されることを願う。

おめでとう東京、そしてニッポン!
# by sarah103 | 2013-09-14 20:26 | Trackback | Comments(2)