久しぶりの更新も、日があいてしまうと何から書こうかと迷うものだが、とりあえずの近況を。
小6関連では準備に駆けずり回った小学校のバザーや来年度の育成会の新役員改選、中2では文化祭での演奏会や期末考査に模試も終わった。2学期はあともう少し行事が残ってはいるものの、メインのものはほぼ完了で、肩の荷半分おろせた感じ。
仕事では、高齢者介護やリハビリ施設で催された、医療関連のシンポジウムで初めての通訳を経験した。
考えさせられ、教えてもらう事多し。しかしいずれは誰もが通る道。いざとなったらあわてないよう、心の準備はしておきたい。
終了後に94歳だとおっしゃるおばあちゃまからお礼の言葉と共に頂いた手作りの千代紙人形は、お守りとして大切にしまった。
震災による影響は翻訳ではさほど量的に変化はなかったが、激減していた通訳のほうが盛り返しを見せている。
個人的には長期プロジェクトでの通訳業務打診があり、ほぼ確定となった。
来年のカレンダーにスケジュールを入れながら、今年も残すところあと一か月と少しかと、ため息ついて時の流れの早さを思う。
魅惑のトランぺッター、クリス・ボッティのライヴは、今年を締めくくるにふさわしい、忘れられないものとなった。
噂には聞いていたが、息を呑むような素晴らしい演奏に、ただひたすら感激した。
今回帯同したゲスト・ヴォーカリストは、ローリング・ストーンズのツアーでおなじみ、圧倒的な声量と技量を誇るリサ・フィッシャー。クリスとの掛け合いが見事で、心をぐいっと掴まれたまま、ライヴ終了後は放心状態だったことを記しておこう。
来春中学入学の次女は、ついこの間まで姉と一緒にやれるからとサックス希望だったが、ここにきてトランペットをやってみたいと言い出した。吹奏楽部ではたぶんどこも同じかと思うけれど、トランペットは一番人気の楽器であるゆえ、本人の希望が叶うかどうかはわからないが、やる気満々の様子がいじらしい。
年末に向け、公私ともにめまぐるしい日が続いてゆくわけだけど、音楽に浸る時間は確保しておきたいものだ。
今は葉加瀬太郎の『エトピリカ』を繰り返し聴いている。心安らぐ、美しい旋律の曲だとの思いは変わらない。