春うらら
散り始めの桜の花びらが舞う中、次女の中学校入学式が無事終わった。
体格から性格含め、何から何までまったく似てないと思っていた姉妹だが、制服姿になるとあら不思議。ママ友たちも皆、口を揃えて「ホントそっくり」

次女の担任は長女も部活でお世話になっている気心知れた先生で、安堵した。
早速先生からも吹奏楽部への勧誘があったが、本人はずっと前からそのつもりでいる。
担当楽器は違っても、お姉ちゃん、妹を頼みますよ。

新年度恒例の気になるPTA役員は、立候補してくださった心優しい方たちのおかげでくじ引きやじゃんけんにもならずにすんなり決まり、こちらは役を免れほっとしている。
なにはともあれ新中学生、おめでとう。3人分のお弁当作りもがんばろう。

4月に入り、VIPの来日が続く。忙しいが新しい顔ぶれも混じえて心地よい緊張感の中、心機一転、毎日が新鮮である。

先日は空港までの見送りを終え、早い時間で仕事が終わったので帰り道、ロバート・デ・ニーロとモニカ・ベルッチが出ているイタリア映画、『昼下がり、ローマの恋』を観た。



親子ほど年は違うけれど、この二人ならまだまだロマンスもアリかもねぇと思いながら。
それにしてもさすがは”イタリアの宝石“、スクリーン上のモニカは相変わらず瑞々しくて美しく、上々の女っぷり。参りました。
# by sarah103 | 2012-04-14 21:58 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
You & Haven't We Come A Long Way
今年は例年に輪をかけて眩暈がしそうなほど、ほんとにめまぐるしい年度末だった。
何か書こうといくつか考えてはいたけれど、いつのまにか泡となって消失した。

さて、新年度。職場では新人さんが上司に連れられて挨拶回り、そして早速研修開始。
私はといえば新プロジェクトのキックオフ会議での通訳の掛け持ちで、喉の調子に気を使う毎日だ。

気晴らしに実家を訪ねた。二階にある私の部屋は、嫁ぐ前のままの状態で残してある。
時折帰ってはごろんと大の字に寝転んで、ひとり物思いに耽ることも。

先日訪ねた際にふと思い立って押入れの奥を覗いてみたら、自分で求めたという記憶も薄れてしまったLPやシングル盤が山ほど出てきた。

そんな懐かしい私のシングルコレクション(と呼べるのか?)より、今夜は2曲、選んでみた。
一曲目はGeorge Harrisonの『You』。日本語ではなんと「二人はアイ・ラヴ・ユー」。
ジョージによる躊躇などまったくない、スッキリまっすぐな、ポップなナンバー。



もう一曲はEric Carmenの『Haven't We Come A Long Way』 これは「二人のラヴ・ウェイ」。
力強く、AOR色豊かでポップな、今も大好きな曲だ。
どこか似たようなネーミングのセンスに疑問も残るが、時代性もあっただろうし、いずれにせよ春のドライヴにぴったり、アップテンポで元気が出る曲だ。



桜の花は8分咲きで、そろそろ満開を迎える頃。今年も楽しませてくれてありがとう。
明日は強風予想が出ているが、めげずに咲き誇ってほしい。
# by sarah103 | 2012-04-03 00:10 | Trackback | Comments(7)
春分の日に
子ども会の一連の行事と次女の卒業式も終わり、ほっとしている。
新中学生の制服も鞄もすべて準備OK。あとは4月の入学式を待つばかり。

小6最後の春休みというのは娘に言わせると特別なものらしい。
休みに入った途端に、”思い出づくり”と称して仲良したちと計画し、あちこち遊びに出かけている。

仕事を休めない私の代わりにママ友が交代で子供たちを引率し、映画やスポーツ総合施設など、普段子供だけではいけない場所へ遠征してくれている。それぞれ忙しいスケジュールの合間を縫って子供たちを楽しませることに心砕いている。私の母親業など、それに比べればなんということはない。感謝の気持ちでいっぱいである。

長女のほうは春から3年生。部活もこの夏の吹奏楽コンクールや合同演奏会で引退する。
先日決まった課題曲と自由曲の練習に早速取りかかって、忙しくも充実した毎日を送っているようだ。
また今年は受験生となるせいかどうか、いつもはおっとりとした娘であるのに、目に見えて気合いが入った様子で、どこか勢いを感じるこの頃。

仕事の方はいかにも年度末らしく、様々な報告書が飛び交う中、気が張る会議の連続で少々疲れ気味である。
4月ともなればまた新規のプロジェクトが始まるので、それに向けての準備も整えなくてはなるまい。

例年と比べて今年は梅も桜も遅めの開花だけれど、目を楽しませ、心和ませてくれる存在であることに変わりない。
今日は春分の日。百花繚乱の春がやってくる。
# by sarah103 | 2012-03-20 07:56 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
”かあちゃん”と”おかあさま”の間で
さて年度末がやってきた。

仕事の方は、周りで人事異動があり、内容的にも大きな局面を迎えている。
次女はいよいよ小学校卒業、中学入学という大きな節目でもあり、春はなにかと気忙しい。

昨晩は子ども会の集まりで、例のごとく母親同士、おしゃべりに花を咲かせた。
女の話はあちこちに話題が飛ぶものだが、昨日は男女二人の子持ちのお母さんの話が興味深かった。

男の子はサッカーと水泳、女の子はピアノとバレエ。お稽古ごとの送迎で親はどちらにも出向くわけだが、母親たちは運動部では”かあちゃん”、ピアノやバレエ仲間では”お母様”、や、”ママちゃま”(!)と呼びあっていたらしい。

彼女としては、どちらで呼ばれても構わない。ただ、習い事が重なった日の連絡の際など、かあちゃんとお母様が錯綜し、使い分けが大変で、そんな時はなぜ普通に○○さん、や、お母さん、じゃないんだろうと思っていた。それがこの春、いったんすべてのレッスン終了となり、”かあちゃん”や”おかあさま”と呼び合う習慣から解放され、すっきりしたという。

「そんなこともあるんだねー」と皆で笑って話していたが、自分はどうだろう?
どちらもアリ、だ。だってなんだか、楽しいじゃない?といったんは思ってみたものの、こればっかりは実際に経験しないと感覚的にわからないかもしれないな。

今年もそれぞれの春が、それぞれにやってくる。
# by sarah103 | 2012-03-04 09:59 | 雑記 | Trackback | Comments(4)
春の気配

柔らかなピンクが美しいAynsleyのティーカップ、エリザベスローズでいただいた今日のお茶は格別。

外の風はまだ冷たいけれど、春の訪れに胸は躍る。

# by sarah103 | 2012-03-03 23:19 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
きょうの猫村さん


2003年よりネットで連載中。
その人気ゆえに単行本にもなった、ほしよりこの『きょうの猫村さん』(マガジンハウス)に、今頃になってハマっている。
スーパー家政婦ならぬ、家政猫の”猫村ねこ”の日常が描かれた漫画で、昭和の香り満載の、心優しく、どこか抜けてるおせっかいな猫が愛らしい。

さらっとエンピツ一本で描かれている画も、無駄なものが省かれているせいか、うるさくなくて気に入っていて、いつもにやにや、くすくす笑いながら読んでいる。ユーモアのセンスが効いた秀作だと思う。

料理上手な猫村さん、エプロンのリボンはいつも縦結び。お昼寝得意でイラッときたら、爪を研ぐ。(ネコだけに)
生き別れの”ぼっちゃん”との再会を夢見て毎日せっせと働く、そんな猫村さんが可愛くて好きだ。

こんな猫、いたらいいよね。きっと毎日が楽しくなる。
# by sarah103 | 2012-02-26 14:43 | | Trackback | Comments(0)
Blue Moon
熱くセクシーなRockerだとの印象が強烈すぎて、現在の、スタンダードナンバーを歌わせたらこの人、的な立場に君臨してしまうなどとは想像だにしていなかった。そう、その人とはRod Stewart。

大好評を博している、アメリカン・ソングブック・シリーズ。画像はシリーズ3だけど、その後も続編が出ていて、ベスト盤も確かあるんじゃないかしらん。どれもビルボードのチャートトップを走っていたし、ロッド自身はハードなイメージで売っていた頃よりも、”エレガント&スタイリッシュな落ち着いた大人のイメージ”に転じてからのほうが広い世代の音楽ファンに愛されているようだ。



一連のアルバムを聴いてみて、今更ながら、ロッド・スチュアートがジャズやスタンダードポップスとは一番遠いところにいるシンガーだとの思い込みは捨てることにした。

独特のハスキーでスモーキーな声、ぐっと控え目なセクシーな甘さ加減の歌いっぷり、そしてゴージャスさはそのままに。まったく、錆びない人だ、恐れ入る。

どの曲を歌っても同じように聞こえてしまうのが残念な気もするが、そこはスタンダードナンバーなのだから、安心して聴いていられる要素は大切で、そこがロッドのヴォーカルの魅力・・・。
なんて、書いていて、自分でもややこしくなってきたので、曲にいこう。

今夜は『Blue Moon』を。ピアノがJoe Sample, ギターがEric Claptonですもの、最高なわけです。

# by sarah103 | 2012-02-26 00:08 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
February Treat for Oyster Lovers
冬は私の大好きな、牡蠣の季節。これさえあれば、上機嫌。

大ぶりのクリーミーでジューシー、ぷりっぷりの牡蠣を、今日はたくさん、たくさん、いただきました。

あ~しあわせ。明日からまたがんばりましょうっ!

# by sarah103 | 2012-02-19 22:10 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
Chocolat
そろそろやってきます、St.Valentine's Day。
そして今年も女子友だけでチョコレートを交換するという娘達が、チョコレート菓子作りの準備に入る。
材料費もバカにならないので(ラッピングにも凝るせいで、いや、ほんとかかります)いったい何人分作るのかリストを作成せよ、との鬼母の指令で二人とも渋々ながら、”チョコを渡す人リスト”を持ってきた。


どちらも20人ほどと渡しあいっこするらしい。
リストを眺めていると普段の友人関係が見えてくるのでそれはそれでいいかなとは思うものの、どこか削れるとこはないかなどと、つい仕事の時の癖が出そうになる。
いけない、いけない。せっかく楽しみにしているのに、それはさすがに可哀そうだと思い直す。

今年もまた男子には渡さないつもりらしい。中2ともなれば周りには交際している子もちらほらいると聞くし、娘たちにもそれぞれ、仲良くしてる男子がいることはいる。だけど、「男子、めんどくさい。みんな、子供っぽいしー」ときた。「チョコあげたら、誰々からもらったとかすぐ自慢して騒ぐし。それがイヤ」らしい。
チョコを渡すリストには、下のほうにちょこんと申し訳程度に”おじいちゃんとパパ”、と記してあるだけだ。


今はそんな時期なのかもしれないけれど、いつか↑こんな日がやってくるのかな?
とりあえず材料の買い出しは済んだ。明日は一日中、家中がチョコレートの香りに包まれることだろう。
# by sarah103 | 2012-02-11 23:22 | 雑記 | Trackback | Comments(10)
Stay Gold
1983年。YA(ヤングアダルト)向けの青春群像小説としてヒットし、フランシス・フォード・コッポラ監督のもと映画化された、『The Outsiders』。



トーマス・ハウエル、マット・ディロン、ラルフ・マッチオ、エミリオ・エステベス、パトリック・スウェイジ、トム・クルーズ、トム・ウェイツ、レイフ・ギャレット、ロブ・ロウなど、その後の活躍を容易に想像できそうな、荒削りだけど瑞々しい面持ちの出演者、そこに華を添える形のダイアン・レインの登場も美しかった。これを見逃す手はないと小説にも映画にもハマってしまった。

舞台はオクラホマ州のタルサ。現地に住んでいたこともあり、思い入れの強い映画でもある。

心も体も大人になりかけの、誰にでも訪れる多感な年頃。
光り輝く黄金の心を持ち続けようとのエンディング、かぶさるように流れてくるStevie Wonderの『Stay Gold』にはお約束のごとく、涙した。

ご存知の方も多いと思うが、この"Stay Gold"=黄金のままで→輝き続ける、は"Nothing Gold Can Stay"というロバート・フロストの詩を筆者、ヒントンが作品に引用したところから来ている。

そんな心持ちで生きていければよいなと思う、雨上りの朝。




# by sarah103 | 2012-02-08 08:02 | 音楽 | Trackback | Comments(4)
Bourgie Bourgie
そのキャリアは60年代半ばから。
Marvin Gaye & Tammi Terrellの歌う『Ain't No Mountain High Enough』を始めとする数々のヒット曲の作者として知られる、モータウン伝説の夫婦、Ashford & Simpson。

Diana Ross、Smokey Robinson, Chaka Khan・・・
二人が楽曲を提供したアーティスト達もまた大物ばかりで、どれだけ売れっ子だったかがわかるというものだ。

今日は『Bourgie Bourgie』を。
忙しくて歌詞が間に合わなかったらしいが、この曲に関しては歌詞なしで正解だと思う。
聴くほどにイメージが広がってゆく、音作りが私好み。
(歌詞付きは、Gladys Knight & The pipsバージョンで楽しめます)

# by sarah103 | 2012-01-31 22:28 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
You May Dream
お弁当作りの最中で思い出した、またひとつ昨日あったこと。忘れないようにメモっておこう。

きっかけはOldiesファンには懐かしい(はず)、Sheena & Rokketsの『You May Dream』。

シーナも鮎川さんもなんだかすごくカッコいいじゃないの!

そういえばUKでブーム再燃ってこともあったなあ。

昨日、今日とこの曲ばかりが頭のなかを駆け巡ってて、キッチンでひとり、歌っている。

人とのご縁の不思議を実感して鳥肌が立った。今日もきっと、良い日。




# by sarah103 | 2012-01-25 05:15 | 音楽 | Trackback | Comments(6)
Tobleroneでひとやすみ

ただ今訳了でいい気分。これでじっくり眠れそうだ・・ってもう朝だけど。

もう昨日のことになってしまったが、出先で立ち寄ったSeattle's Best Coffee.

シアトル三姉妹(と、私が勝手にそうグルーピングしているだけ)の中で、StarbucksやTully'sに比べても、店舗数が圧倒的に違うせいもあって極端に利用することの少ない、あのシアトルズベストだ。



今日も今日とて通訳して、動き回って口も足も疲れていたところに、絶妙なタイミングで店の前に立っていたという不思議。

お相手はストロベリーパイを、私は懐かしの、輸入チョコレートのパイオニア、スイスのトブラローネがペースト状に溶かされてサンドされたペストリーを。

まるで子供のようだと互いのオーダーを見て笑ったが、こんな日もある。

ハチミツとアーモンドのヌガーが効いたチョコレートクリームを、口いっぱい頬張って、ああ、しあわせ。

スイーツは堂々と、こうして、しっかりと甘くなくては困る。
# by sarah103 | 2012-01-25 04:19 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
情熱大陸
気が付けば音楽のポストを上げていなかった。

我が家のブームは、今更ながらの葉加瀬太郎の『情熱大陸』。

昨年、吹奏楽の発表会で、長女がアルトサックスのソロを任され、頑張って練習した思い出の曲でもある。

当日は親バカ全開で次女と会場に駆け付け、ドキドキしながら本番を待ち、なんとかうまくこなせたところで不本意ながら観客席で涙した。

元気がないとき、ブースター効果もあるこの曲で、新年の音楽ポスト第一弾としたい。


# by sarah103 | 2012-01-22 18:39 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
Just another day
通訳は相変わらずのハイペースで一日が過ぎてゆく。
企業のトップの方々に同行した新年の行事は、神社での安全&商売繁盛祈願。
祝詞や玉串奉納など、不慣れな外国人にふるまいの手ほどきをするにはこちらも事前準備が必要で、とてもためになった。年初ならではの風景。仕事とはいえ、その時ばかりは清々しい気持ちになった。

別件請けた在宅での翻訳は、来週明けの納期に向け、遅々とした歩みではあるが、作業中。

PTA関連では、新役員さんとの顔合わせに引継ぎ終了。
年度末まであと少し、行事は残っているけれど、ひとまずの区切りがついた。

次女は小学生最後となる学校や子供会での行事に友達との遊びの計画で、ちっともじっとしておらず、でも楽しんでいる様子。来週は中学校入学説明会に制服の採寸が待っている。しっかし、早いなあ。

自由な次女と違って長女は勉強や部活で忙しい。今日はサックス練習に付き合って、頼まれていた英検対策の準備に取り掛かる予定。

しかし、英検・・・。要は使えるかどうかだから、何級合格!なんてあまり意味がないと個人的には思うわけだが、中学生の英語学習においてなんらかの目安にはなるのだろうし、本人がチャレンジしたいのならば、と重い腰を上げて伴走することにした次第。

昨日はメンテナンスの時間が少しだけ持てたので、体は少し楽な感じがする。
おなかがすいてつい、深夜にお餅を焼いて食べてしまい、胸焼けがする今朝の私。

綱渡りでも、今日という日を無事に過ごせますように。
# by sarah103 | 2012-01-22 08:14 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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